Highest High Value

書式:hhv (DATA ARRAY, PERIODS)

現在のバーより以前の最も高いデータ配列を計算します。(現在のバーを含みます。)

例:hhv(Close,5)は現在のバーを含むそれ以前の5期間での最も高い終値を返します。

公式:_HighestHighValue:=HHV(Close,5);

HighestHighValue

DL:HighestHighValue

価格のチャンネルブレイクアウトを判断するために多く使用されます。hhv()は現在のバーの値も計算に含むため、チャンネルを作成する現在より前のn期間を使用し、チャンネルブレイクアウトを判断する場合は関数ref()を使用します。ref()では現在のデータ配列値とn期間前のデータ配列を比較することが可能になります。今回のケースでは1バー前まで振り返ります。

例:終値が価格チャンネルを上抜いた時に+1を返す、10期間の高値チャンネルと簡単なインディケーターを作成します。

{現在のバーより前の10バーを使用し、価格チャンネルを作成します。}
HighPriceChannelLevel:= ref(hhv(High,10),-1);

DL:HighestHighValue2

{現在のバーの終値がHighPriceChannelLevelを上抜く時の条件を定義します。}
ChannelBreakOutUp:= Cross(Close,HighPriceChannelLevel);

DL:HighestHighValue3

結果は下記の画面コピーを参照ください。10期間の高値チャンネルは価格フレームの青い太線、そしてその条件の結果のChannelBreakOutUp変数は価格フレーム下のAdditional Frameで確認できます。価格フレームではブレイクアウトが起こった所に青い矢印を表示しています。

Highest High Value

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