Cross

書式1:cross (DATA_ARRAY_1, DATA_ARRAY_2)

データ配列1(DATA_ARRAY_1)がデータ配列2(DATA_ARRAY_2)を上抜けた時に+1を返します。その他の時は0(ゼロ)が返されます。データ配列1がデータ配列2を下抜けた時を知るには下記の式を使用ください。

書式2:cross (DATA_ARRAY_2, DATA_ARRAY_1)

式:cross(Close,mov(Close,9,S)は終値が移動平均を上抜けたバーでのみ+1を返します。その他のバーでは同方向に抜けない限り、cross(Close,mov(Close,9,S)は0(ゼロ)を返します。

Cross

終値が移動平均を下回る時をモニターする場合はcross(mov(Close,9,S),Close)を使用します。上記の式では終値が移動平均を下抜けたバーでのみ+1を返します。その他のバーでは次に同方向へ抜けない限りcross(mov(Close,9,S),Close)は0(ゼロ)を返します。

関数Cross()と関係演算子(>や<等)の主な違いは関係演算子を使用した場合、「True」の時は必ず+1が返されることです。

例:Close > mov(Close,9,S) (下記では青い太線で表示)はTrueで+1を返します。その他のバーでもTrueが続く限り+1が返されます。Falseの場合は0(ゼロ)が返されます。

公式:_MA:=mov(C,9,S);

_Cross:=Cross(C,_MA);

変数を出力: _MAを価格帯に、_Crossをフレーム1に表示しています。

Cross

DL:Cross

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