あなたは今、為替投資で利益出ないどころか損失を被ってしまったりしていないでしょうか?又は、何をやっても口座残が戻らずに自身の為替センスに絶望的になっていないでしょうか?

その理由は非常に簡単で、あなたが為替投資は誰でも簡単に勝てると思い込んで、今まで注文のエントリーまでの判断プロセスが間違っていたからです。

そこで、本日は、為替投資に勝てるための鉄板の5ステップをまとめてご紹介します。この通りに試して頂ければ、誰でもより為替投資に必要とするプロセス手に入れることができるようになります。ぜひ、参考にしてほしい。
為替トレーダーの勝率はついに数字で明らかになった?でご紹介しているように、為替投資家の実は7割、8割近く損失になっているようで、適切な学習が必要です。特に為替投資の初心者の方はこの記事を読み進める前に、為替投資のリスクを理解し、為替で勝っている投資家はいかに少数であることを必ず念頭に入れておいて欲しいです。

ステップ1:為替投資の目的を確かめ、明確化にする

そもそも為替を何のためにやっているのでしょうか?

いきなり馬鹿げた質問にされているかのように見えるかもしれませんが、一度立ち止まって考えてみてください。時々頭でわかったつもりで、実際行動的に最も簡単な質問に答えを見失うこともあります。

暇つぶしやほかの投資商品のリスクヘッジなど考えている方もいるかもしれません。が、ほとんどのトレーダーは「お金を稼ぎたい!から為替のトレードする」に間違いないでしょうか。ならば、その目的を常に明確に頭の中に入れて欲しいー稼げるトレードの時だけはエントリー

特にトレードに慣れてきた頃に、トレード自体に夢中になって、そもそもなぜ為替投資をしているのか「忘」れてしまう方も多いです。「ポジポジ病」の言葉の流行はまさしくその証明である。
ポジポジ病とは:ポジションを持っていないと落ち着かない、思わずエントリーしてしまうという、トレーダーにとってやっかいなクセの一つ。
為替トレーダーの勝率について実はこんな明確なデータが公表されていました。http://vtrading.jp/kawase-winning-percentage-387/。

このデータから見れば、外為投資のほとんどは初心者のままで始まり、初心者のままに平均4ヶ月で退場することになっています。

7割、8割のトレーダーが資金を減らし続けている為替トレードの世界で、複数回の取引をしても負けない=資金が減らないということも大きな才能の一つです。勝てないことばかりに考えて、余計なことをして資金を減らすのは避けておきましょう。

エントリーする前に、ぜひ「稼げるトレードの時だけはエントリー」を念入りに意識して欲しいです。

ステップ2:為替投資に必要な3つのスキールを知る

為替投資に適したスキールは、大別してよく言われている以下の3つのMに分かれます。

Mind (メンタル)
Management(マネジメント・資金管理)
Method(手法)
企業のセミナーやネットでの情報はよく手法だけに目に向けられやすいですが、実はこの3つの内、どれが欠けても、継続的に為替投資の世界で利益を出し続けることができないです。それでは、これらのスキールを、一つずつ見ていきましょう。

①メンタルと資金管理・マネジメント

痛みに強い人間はそもそもいないです。あるのは忍耐力強い人間です。為替の世界でもメンタルに強いトレーダーはいわゆる為替変動に耐えられるトレーダーであり、その忍耐力は精神修養から生まれるものよりは、実は「余裕」から生まれたものです。そう、メンタルを強くするには、一番の近道は自分に余裕を持たせること。

メンタルに強いトレーダーはそもそもいません。為替トレーダーの中にメンタルが強い方は実はメンタル強いというより、「余裕」があるからです。資金の余裕、ポジションの余裕、時間の余裕...これらの余裕があるからこそ、勝負の世界の中でも強い精神力が持つことができます。

為替の勝ち組はパレートの法則のように、自己ルールがシンプルの取引に集中する方が多い:一種類の通貨、決まった取引時間のみ、一日一回だけの取引....『海外流短期売買の紹介:Fast In Fast OutスキャルピングこそFXの王道』の中で解説していますので、興味がある方は目を通してみよう。
【パレートの法則】80:20の法則とも呼ばれている。FXにあてはめると、利益の8割は実は2割の取引が生み出している。よって利益をさらに伸ばすには全ての取引時間帯や全通貨ペアに目を向けるより、2割程度の取引に的を絞ってトレードを行う方が効率的である考え。

②手法

取引手法は大きく分けますと、テクニカル分析とファンダメンタル分析のほかに、アノマリーがあります。それぞれメリットとデメリットがあり、完璧な手法はありませんが、それぞれの性質を理解し、組み合わせることによって一定な効果を期待できます。 まだピンと来ない方も、これからする一つ一つの解説をじっくりご覧頂いて、実践してみて欲しい。

ステップ3:どうすれば為替予想に当たるようになるのか。

さて、それでは為替予想はどのようにしたら当たるようになるのだろうか。次に注意点を交えながら、その方法とプロセスを見つけていきましょう。ここまで基礎の心構えができましたら、いよいよ具体的にエントリーに向け、しっかりと準備しましょう。

1.長期トレンドを把握して、年単位の相場感覚を身につける

長期のトレンドの情報はトレンドの判断にのみならず、資金管理/レバレッジの調整などに役にたつことが多いです。実は長期トレンドの把握とは無縁ではない。為替トレーダーは短期売買の方が多いせいなのか、負けた理由の一つは実はここにあります。

短期売買の方はトレンドの読みは短く、ポジションを取るときに、短期トレンドの分析だけでポジションを撮りますが、決済時や塩漬けしようと思うとき初めて長期トレンドを確認しようとする。

順序を変えてみてください。 年単位の トレンドを察知する能力を身につける。難しく感じるかもしれませんが、ここでやっておきたいのは下記の二つだけです。

①PCのデスクトップをロイターのトップページに替える。

長期のトレンドを把握するには、よく取引されているメジャー通貨の米、欧、英、日の国の状況を国家や国民、市場といった大きな視点から大雑把に理解しておいたほうがいい。ロイターやファイナンシャル・タイムズ、WSJなど日本語で読めるようになっていますので、好きな情報ソースを選んで好きな記事を毎日読んでみれば良い。その時は公式サイドのトップページからアクセスするのはお薦めです。なぜなら、トップページは見出しが集め、本の目次のようなもので、毎日目次を目をとすだけでも、ある程度の感覚を身につけやすく

②為替10年、20年チャートと株価、先物のチャートで過去記事を確かめる

重大と思われる出来事や報道がありましたら、為替チャートにどのように反映されているのか確かめてみよう。また、為替も「歴史」が繰り返すのことが多いので、 過去記事を調べて、過去に同じようなことがあったときの動きを10年、20年チャートを使って比べてみよう。

そして、為替チャートを開きながら、原油、金、株価指数などの10年チャートと比べても色々な情報を見えてくるでしょう。そこからアノマリーが生まれることもある。 『記事リンク』の中で詳しく解説していますので、興味があれば目を通してみよう。
アノマリーは、マーケット(相場)において、はっきりとした理論的な根拠を持つわけではないが、よく当たるかもしれないとされる経験則のことをいう。一般にマーケットには、既存の投資理論では証明のつかない価格形成や、経済合理性だけでは説明できない動きが結構あり、これらは債券や先物にもみらるが、その大半は株式を対象とするものになっている。実際にこれらを知ることで、パフォーマンスの向上につなげられる可能性もあり、積極的に利用している投資家も多い。
2. 長期のトレンドの情報を基にいま現在のトレンドを判断する

取引手法は主にテクニカル分析とファンダメンタル分析があります。特に中短期のトレンドの判断の際に、これらの手法が非常に役に立つことが多いです。

ネット上では既にたくさんの情報をありますので、ここで重複しませんが、初心者の方にそれぞれ一つの注意点を敢えてしたい。

テクニカル分析:テクニカル分析で使われる指標は、トレンド系指標とオシレーター系指標の二つに分類できます。考え方は全く異ないますので、レンジ相場なのか、トレンド相場なのか、相場に合わせて使い分けが必要です。

ファンダメンタル分析:指標や発表などによる影響が大きいと予想される日は、発表前後の1時間はエントリーしないのはスマートです。やむ得ずポジションを持っ場合、慌てずに自己ルールで事前にストップとリミットを設定しておいたほうがいい。 また、スキャルピングでよく使われている逆張りの手法がありますが、一般の初心者にとっては利小損大になりがちのリスクがありますので、気をつけて頂きたい。

ステップ4:しっかり過去の取引を見直して、計画を立って、トレードノートをつけましょう

1. しっかり計画を立てる  

為替のFXトレードは良く孤独なビジネスと言われています。ビジネスは計画なしに成功できません。

実は為替投資に限らず、投資の成否の9割は実はリサーチの計画によって決まると言われています。最初のリサーチやトレード計画が間違っていれば、それ以外の作業をどれだけ頑張っても残念ながら、望むトレードの結果は出ないです。

また、既に取引が始また方はいままでの取引をもう一度見なしてみよう。利益や損失が出る理由のほとんどはトレード自身にあります。ご自身のトレード記録はどんなビッグデータよりもあなたの今後の取引に参考になるでしょう。なにせよ、「歴史」が繰り返しやすいものなので、見直ししない限り、現状の改善がなかなかできないでしょう。

思い込みや先入観から来る主観的意見を捨てて、数字と事実に裏付けされた客観的証拠をもとに、トレードプランを組み立てよう。

2.そしてその計画をノートに記録する

一見面倒な作業に見えますが、実は色々なメリットがあります。ノートに記録しているうちに、頭の整理ができ、いわゆるポジポジ病のような感情的にポジションを取ることを防ぐ効果を期待できます。また、エントリーの判断材料や入退場の記録を残しますと、自身の取引スタイルの見直しや経験値の向上に役に立つことも期待できます。

ペーパーに残すのは苦手の方は日々のチャート画面に記録して、自身のオリジナルチャートトレード記録も作り上げられます。保管しやすいの上、ブログやSNSでの共有にも役に立ちます。 ・・・(ジャンプする記事リンク)では、チャートを利用した取引ノートの作り方を、より具体的にまとまていますので、そちらも確認しておきましょう。

ノートに記録する項目について、独自で必要なデータだけ書いていいと思います。最初何書けばいいのかわからない方に、下記の項目から選んで参考してみてください。

エントリー日、通貨ペア、買/売、ストップの予定値、狙い値、Possible Risk、Possible Reward、ポジションロット数、建値、Pips +/-、Total P/L、Planned R:R、Actual R:R、Exit Date、Setup ここまで理解出来て、いよいよエントリーに取りかかることができます。ここまででご紹介した4つのステップのうち、どれが欠けても、効果的な為替投資戦略を実践することはできないでしょう。

まとめ

為替のFX投資はビジネスであり、ビジネスである以上、万人共通な成功方法はありません。一朝一夕にはいきませんので、根気よくこれらのプロセスを踏んで、マイルールをきっちりこなすことに集中しましょう。

最初は、面倒に思われるかもしれませんが、ぜひ、ここでご紹介したプロセスを試してみて欲しいです。 一度身につけてしまえば、毎日の情報収集が楽になりますし、取引の結果も期待できるようになります。 それでは、ここまでのステップを、あらためて復習してみよう。

1. 為替取引の目的を明確化する:無駄なエントリーを避けましょう。

2. 為替投資に必要な3Mのスキールを意識する:メンタル・資金管理の面でとにかく余裕を持ちましょう。

3. 為替予想に使う手法:

*長期のトレンド感覚を身に付ける:グローバルニュースサイトからの情報収集
*中短期:分析ツールを活用する

4.計画とトレードノート:見直し+計画を立つ+記録に残す

これらのステップは「これ、気を付けないと!」と思った方はデスクやトレードノートに貼って、いつでも眺められるように、印刷して置いておくと便利です。

ぜひ、これらの4つのステップを、為替取引を始める時のツールとして使い、あなた自身の新しいトレードルールを作り出すためのヒントにして取り組んでみて欲しい。